日本料理に欠かせない味噌に関する記事

味噌は日本で古くから造られ食べられてきた、日本料理には欠かせない発酵食品の一つです。主に調味料として使われています。調味料を表す語呂合わせ(さしすせそ)のうち、「そ」は味噌を指します。他は、さ・砂糖、し・塩、す・酢、せ・醤油です。蛋白源として、現在も「みそピーナッツ」や「ねぎみそ」のようにおかずとして食べられることもありますが、特に味噌汁は代表的な料理です。主な原料は大豆で、米や麦などの穀類も使われます。もう一つ欠かせないのは豆から造られた種麹です。大別すると赤、白、合わせ(調合)の3つに分類されます。健康食品としても知られています。大豆が原料であるためタンパク質が豊富で、大豆イソフラボンは骨粗鬆症予防、更年期障害軽減効果が期待できます。腫瘍増殖抑制により様々な癌(乳癌、前立腺癌、肺癌など)の発生を抑える効果もあります。

味噌を使った料理について

大豆製品が女性の体にやさしいということで、味噌を多くの食事に取り入れています。やはり日本人のソウルフードということで、一番多くつくるのはお味噌汁です。わかめや豆腐、じゃがいもやネギなど様々な具を入れて毎日飽きないようにしています。またちょうど今の夏の季節におすすめなのが、ねぎみそです。ねぎを多めの油で十分に炒めて水分をとばし、みそと多めの砂糖を加えてねぎと一緒にフライパンで炒めます。しばらく炒めて熱がとれたらタッパーに入れて、冷蔵庫で保管できます。このねぎみそを新鮮なきゅうりや人参などのスティックにつけて食べたり、茄子を焼いてねぎみをのせて茄子の田楽にして食べるととても美味です。この他にも、意外な組み合わせかもしれませんが焼いた食パンに薄く塗って食べてもあいます。我が家でねぎみそは大人気の常備菜です。

万能な日本の調味料、味噌について

味噌は、日本に昔からある調味料のひとつです。主原料である大豆に麹と塩を加えて、発酵・熟成を経て完成するものです。地域によって材料や味も異なり、こだわりがある人も少なくないでしょう。自宅で料理をするという人の中で、冷蔵庫に入っていないという人はおそらくいないのではないでしょうか。味噌のいちばん一般的な使い方は、みそ汁です。お水を沸騰させてだしをとり、そこに味噌をときます。お好みの具材を入れれば完成です。作る行程もそんなに複雑なものではないですし、時間もさほどかかりません。栄養素もたっぷりと含まれていますので、日本の食卓には欠かせない料理のひとつだと言うことができます。それ以外では、キャベツやきゅうりに直接付けるだけでもとてもおいしいです。それだけで料理の一品として成立します。野菜炒めなどの味付けにも使うことができます。